2016年 03月 31日
レッスン(4月、5月)のご案内と、柑橘しごと
4月のレッスンはイタリア料理(春のイタリアン)です
春の食卓にふさわしい、華やかなお料理をコース仕立てで作ってみましょう。
とっても簡単にできますよ。
トマトの詰めもの
野菜に詰めものをしたお料理はたくさんありますが、
トマトは断トツおいしくて、見た目もかわいいですね。
ブロッコリーのオレキエッテ
南イタリア、ブーツのかかと部分に位置するプーリア州。
この地方の伝統的パスタ、オレキエッテを手打ちで作ってみましょう。
魚のカルピオーネ
前菜でおなじみ、イタリア版南蛮漬けです。
今回は大きめのお魚にしてセコンドとしていただきましょう。
酢漬けなので冷蔵庫で日持ちします。
トルタ・パラディーゾ
このお菓子を食べた侯爵が
「これはパラディーゾ(天国)の味だ!」
と言ったとか?
溶けるような甘い香りがほろほろと口の中でほどけていく、まるで天国のお菓子です。
5月のレッスンはフランス料理(おうちでビストロ)です
我が家の食卓でもヘビロテです。
ザ・ビストロ的なフレンチを作りましょう。
コツさえつかめば、とっても簡単にできますよ。
砂肝のコンフィ、サラダ仕立て
「コンフィ」とは、低温のオイルでゆっくりと火入れする調理法です。
オイル煮ともいいますね。
保存のための調理法でもあるので、作り置きができます。
ついついつまんでしまうので、保存にならないんですけどね。
ズッキーニのグラタン
夏野菜が揃い始める5月に、ベシャメルを使わない夏向きのグラタンをご紹介します。
下ごしらえまで済ませておけば、「いただきます」の30分前にオーブンに入れるだけ。
豚肩ロース肉のブレゼ
「ブレゼ」とは蒸し煮のこと。
豚肉のブレゼはビストロの定番料理です。
リオレ
お米、牛乳、砂糖と卵で作るお米のミルク煮、フランスの家庭のデザートです。
やさしい味わいの、冷たい甘いリゾットです。
初めていただいたときは衝撃でした。
こんなおいしいデザートがあるなんて。
フランスの家庭のデザートが、日本のキッチンにある材料で簡単にできるんです。
↑こちらにも、4月、5月のお料理教室の日程、メニューをアップしてございます。
お問い合わせ、お申込みをお待ち申し上げます。
ファーマーズマーケットで買った甘夏は、ちょっと酸っぱくって、
種がいっぱい入ってたわ。
むかし、幼いころ食べてた柑橘類はみんなそうだったような気がする。
グレープフルーツも酸っぱくて、
縦に半分に切った実の上に、たっぷりのグラニュー糖をかけて食べてたの。
うちだけ?
甘夏の皮は砂糖漬けにできるのよ。
はっさくとか、割と固めの厚い皮の柑橘類がじょうずにできるの。
お友だちにプレゼントすると
「こんなの作れるの?」
ってほめられちゃって、ちょっとハナタカ優越館。
レシピはこちら→★。
Instagramでイタリア語。
春の食卓にふさわしい、華やかなお料理をコース仕立てで作ってみましょう。
とっても簡単にできますよ。
トマトの詰めもの
野菜に詰めものをしたお料理はたくさんありますが、
トマトは断トツおいしくて、見た目もかわいいですね。
ブロッコリーのオレキエッテ
南イタリア、ブーツのかかと部分に位置するプーリア州。
この地方の伝統的パスタ、オレキエッテを手打ちで作ってみましょう。
魚のカルピオーネ
前菜でおなじみ、イタリア版南蛮漬けです。
今回は大きめのお魚にしてセコンドとしていただきましょう。
酢漬けなので冷蔵庫で日持ちします。
トルタ・パラディーゾ
このお菓子を食べた侯爵が
「これはパラディーゾ(天国)の味だ!」
と言ったとか?
溶けるような甘い香りがほろほろと口の中でほどけていく、まるで天国のお菓子です。
5月のレッスンはフランス料理(おうちでビストロ)です
我が家の食卓でもヘビロテです。
ザ・ビストロ的なフレンチを作りましょう。
コツさえつかめば、とっても簡単にできますよ。
砂肝のコンフィ、サラダ仕立て
「コンフィ」とは、低温のオイルでゆっくりと火入れする調理法です。
オイル煮ともいいますね。
保存のための調理法でもあるので、作り置きができます。
ついついつまんでしまうので、保存にならないんですけどね。
ズッキーニのグラタン
夏野菜が揃い始める5月に、ベシャメルを使わない夏向きのグラタンをご紹介します。
下ごしらえまで済ませておけば、「いただきます」の30分前にオーブンに入れるだけ。
豚肩ロース肉のブレゼ
「ブレゼ」とは蒸し煮のこと。
豚肉のブレゼはビストロの定番料理です。
リオレ
お米、牛乳、砂糖と卵で作るお米のミルク煮、フランスの家庭のデザートです。
やさしい味わいの、冷たい甘いリゾットです。
初めていただいたときは衝撃でした。
こんなおいしいデザートがあるなんて。
フランスの家庭のデザートが、日本のキッチンにある材料で簡単にできるんです。
↑こちらにも、4月、5月のお料理教室の日程、メニューをアップしてございます。
お問い合わせ、お申込みをお待ち申し上げます。
ファーマーズマーケットで買った甘夏は、ちょっと酸っぱくって、
種がいっぱい入ってたわ。
むかし、幼いころ食べてた柑橘類はみんなそうだったような気がする。
グレープフルーツも酸っぱくて、
縦に半分に切った実の上に、たっぷりのグラニュー糖をかけて食べてたの。
うちだけ?
甘夏の皮は砂糖漬けにできるのよ。
はっさくとか、割と固めの厚い皮の柑橘類がじょうずにできるの。
お友だちにプレゼントすると
「こんなの作れるの?」
ってほめられちゃって、ちょっとハナタカ優越館。
レシピはこちら→★。
Instagramでイタリア語。
by ciaomidori
| 2016-03-31 15:15
| 教室 レッスンのご案内
|
Comments(0)